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劇団HIT!STAGE
25周年記念公演
「春待つ鯨」
「春待つ鯨」とは…?
2008年度にアルカスSASEBOが主催する、
第三回「アルカス演劇さーくる」にて、
佐世保を題材に書かれた劇作
「春の鯨」の続編です。
作:森馨由(劇団HIT!STAGE)
演出:有門正太郎(有門正太郎プレゼンツ)
公演日時:2022年12月9日(金)
14:00/19:00
「春待つ鯨」は全公演終了致しました!
たくさんのご来場、ありがとうございました!!
メンバー紹介
演出:有門正太郎
(有門正太郎プレゼンツ)
1975年生北九州市門司区出身
倉本聰主宰「富良野塾」、泊篤志代表「飛ぶ劇場」を経て2005年有門正太郎プレゼンツを始動。
「笑顔になれればなんでも出来る」を合言葉に
作、演出、出演も務める。
高校の演劇専科の講師経験を活かし
全国各地で小、中、高校生にアウトリーチ(出前授業)も
盛んに行なっている。
また、各地で市民参加劇の作、演出なども行っている。
2016年佐藤佐吉賞優秀主演男優賞受賞。
(一財)地域創造リージョナルシアター登録派遣アーティスト
作:森馨由
(劇団HIT!STAGE)
長崎県佐世保市出身。74年生まれ。
長崎県佐世保市を拠点とする
劇団HIT!STAGE代表
佐世保ドラマツムギ代表/劇作家/コラムニスト
佐世保弁指導、佐世保弁翻訳
長崎新聞にてコラム「日常のささやき」を連載中
地元で暮らす女性にしか見えない、
感じられない世界を丁寧に表現する作風が
観客の支持を集めている。
受賞歴
・「春の鯨」第13回『新人戯曲賞』最終候補ノミネート
・「白波の食卓」第1回『九州戯曲賞』大賞受賞
出演
特別出演:荒木宏志
(劇団ヒロシ軍)
劇団ヒロシ軍の代表。劇団では作•演出•出演すべて担当。
短編作品で北九州の大会で2度優勝し、
2度全国大会へ出場している。
2021年 劇団HIT!STAGE
「佐世保を見る・読む・演じるプロジェクト」
させぼ文化マンス公演にて『美女と野獣』の演出を担当。
友情出演:真島クミ
劇団HIT!STAGE 元劇団員。
当劇団にて20年近く俳優として活動してきた。
2008年「春の鯨」にも出演。
その他、劇団HIT!STAGE作品にも多く出演。
今回は劇団の代表作「春の鯨」続編のため、
3年ぶりにステージに戻って来た。
出演:森タカコ
(劇団HIT!STAGE)
所属:劇団HIT!STAGE
俳優/ナレーション/CM出演
長崎県佐世保市出身。82年生まれ。
長崎県佐世保市を拠点とする
劇団HIT!STAGEに所属し、中心メンバーとして活躍。
公立ホール主催の演劇事業に積極的に参加。
現在は宮崎市在住。
県立劇場や宮崎の劇団との演劇の交流を持ちながら、
劇団HIT!STAGEの団員としても活動を続けている。
【作品名】春待つ鯨
~あの日、甲子園からの吉報を待ち続けていた、
私たちの終われない物語~
【本番日】2022年12月9日(金)
14時・19時二回公演
【会 場】アルカスSASEBO イベントホール
【入場料】一般 1500円・高校生以下 500円
【今後の流れ】
2022年7月 参加者募集開始
2022年8月 参加者募集締切
2022年9月11日(日)14時より 出演者選出
2022年9月中旬 戯曲と稽古スケジュール渡し
2022年9月~11月 稽古
2022年12月9日(金)14時・19時本番
公演概要
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