劇団HIT!STAGE
させぼを見る・読む・演じるプロジェクト
劇団HIT!STAGEが2011年より取り組んでいる
演劇プロジェクト。
2021年より
「させぼを見る・読む・演じるプロジェクト」
と名称を変更し、活動を継続してゆきます。
「佐世保」をテーマに
みなさんとお芝居を作りを目指します!
新型コロナウイルス感染拡大防止対策
【参加される皆様へ】
劇団HIT!STAGEは既出のガイドラインを元に、
スタッフ、関係者はPCR検査、検温、
マスクの着用、手指消毒などの
感染拡大防止策を十分に行ったうえで、
ワークショップや公演を開催します。
密閉空間を避け、ワークショップや稽古もドアを解放して行います。
何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
【公演にお越しいただくお客様へ】
・37.5度以上の発熱、または、体調が優れない場合はご来場をお控えください。
・咳エチケット、マスク等の着用、手洗い・手指の消毒にご協力ください。
・ソーシャルディスタンスへのご協力をお願いします。
・入場の際は検温を行い、手指の消毒をしていただきます。
・マスクの着用をお願いします。
・客席内での会話は極力お控えください。
・出演者への花束、プレゼントのご持参はお控えください。
・座席間隔を空けて着席いただきます。
・終演後は、混雑を避けるためスタッフの誘導に従ってください。
・その他、アルカスSASEBOの対策に準じてご観劇ください。
「させぼを見る・読む・演じるプロジェクト」
2021年のプロジェクトは、
大迫旭洋さん、荒木宏志さんを演出にお招きし、
劇団HIT!STAGE大人気企画
「佐世保弁で読んでみた!」を舞台化します。
作品は佐世保弁「白雪姫」と「美女と野獣」
本番日
2021年11月14日(日)
させぼ文化マンス
参加者募集中です!!
興味のある方は、下記をご確認ください。
■プロジェクトの流れ
【演劇ワークショップ】
①10月23日(土) 18時から20時
アルカスSASEBO 練習室1
・コミュニケーションワークショップ
(途中休憩アリ)
②10月24日(日) 14時から16時
アルカスSASEBO 大会議室A
・2チームに別れ本番用の台本読み
・キャスト決定
【講師】大迫旭洋/荒木宏志
【内容】「佐世保弁で読んでみた!」
上演のためのワークショップ
【対象】興味のある方はどなたでも。
【定員】15名程度
【参加費】無料
※演劇ワークショップのみの参加も可
※未成年は保護者の許可が必要です
※定員になり次第、募集を締切ります
「佐世保弁で読んでみた!」稽古
11月11日~13日
14時から20時の間で設定。
【演出・指導】大迫旭洋/荒木宏志
【内容】「佐世保弁で読んでみた!」
本番へ向けての稽古
【対象】演劇ワークショップの参加者
※未成年は保護者の許可が必要です
【参加費】無料